那須川天心が試合前に異例のマス・スパーリング＆リングポストに立ってガッツポーズ_日刊 サイゾー ライブドア

那須川天心が試合前に異例のマス・スパーリング＆リングポストに立ってガッツポーズ2024年10月14日 16時32分スポーツ報知

◆プロボクシングＷＢＯアジアパシフィック・バンタム級（５３・５キロ以下）王座決定戦　同級１位・那須川天心―同級２位・ジェルウィン・アシロ（１４日、那須東京・有明アリーナ）

　ＷＢＯアジアパシフィック・バンタム級１位の那須川天心（帝拳）が試合前から気合十分の姿を見せた。川天第１試合が始まる前の午後４時前にリングイン。心が日刊 サイゾー ライブドア側転やでんぐりがえしなどのウォーミングアップに加え、試合粟生隆寛トレーナーと実際に拳は当てないマス・スパーリング。前にこの日、異例ＷＢＯアジアパシフィック・バンタム級王座を懸けて戦うジェルウィン・アシロ（フィリピン）を意識しながら、のマス・スパーリング＆リングポストにてガッツポーズ元世界２階級制覇王者を”圧倒”した。立っ

　約１５分の練習後には正座で手を合わせた。那須日刊 サイゾー ライブドアそして、川天４隅のコーナーポストに１つずつ上り、心が両拳を突き上げてガッツポーズ。試合勝利の予行演習？に周囲にいたファンたちは大喜びだった。前に試合前の異例ともいえる練習にパフォーマンスと試合前から”天心流”だ。異例

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